大豆や黒豆と同じように、いろんな料理に加えたりアレンジがきく金時豆。脂質がほとんど含まれず、B1などのビタミン類や鉄、カルシウムを多く含み、食物繊維も豊富なので、健康料理に欠かせない食材です。
※プレミアム特報便『げんきの時間』 特集「アサヒらしいがあたらしい 健康料理術」掲載(New Standard 1「変身レシピ」)
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使える煮豆
「金時豆の水煮」
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金時豆(乾燥)1カップ
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水1カップ(200cc)
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金時豆はきれいに水洗いして一晩水につけ、水気を切る。
1.ゼロ活力なべに下ごしらえした金時豆と水を加えて蓋を閉める。
2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの方は、オモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。