My:asa recipes マイアサレシピ

光熱費を節約して、
ごちそうを作ろう。
牛かたまり肉のゆで方
少しの加圧でとろっとろ
「牛かたまり肉のゆで方」

本来は、やわらかくなるまで煮るのに何時間も火にかける必要がある牛かたまり肉も、ゼロ活力なべなら少しの間加圧するだけで、とろとろの仕上がりに。長時間火にかけずに済むので、光熱費を節約した分、少し奮発したごちそうが作れますよ。

※ゼロ活力なべシリーズ「マスターレシピ100(取扱説明書)」掲載

材料お好みで
加圧時間20
  • 牛すね肉
    写真は1.5kg
  • 2カップ
  • ※肉の量にかかわらず、加える水の量は2カップ(400cc)です。

◎肉の量にかかわらず、加える水の量は2カップ(400cc)です。
◎食べやすい大きさに切って、根菜類と一緒に甘辛く煮たり、1cm角に切ってオムレツやスープの具にしても。

【その他の牛かたまり肉の加圧時間一覧】

                
食材(切り方) 水の量 加圧時間
牛ばら肉
(かたまり)
1~2カップ
(200~400cc)
高圧
10分
牛ばら肉
(3~4cm角)
1カップ
(200cc)
高圧
3~4分
牛すじ肉
(赤身の多いもの)
2カップ
(400cc)
高圧
5~10分
牛すじ肉
(赤身の少ないもの)
2カップ
(400cc)
高圧
10~15分
牛タン
(かたまり)
3カップ
(600cc)
高圧
25分
※ふきこぼれや突沸予防のため具材を増減しても、加熱調理時に入れる水分量は、レシピ通り入れること。水分量を増やす場合は、蓋を開けてから調整する。

※2.5ℓ/3.0ℓ型をご使用の場合は、かたまり肉の高さが目盛り「2/3最大」以下になるよう、切るなどしてから調整してください。

作り方
〈下ごしらえ〉
  • 牛すね肉は、洗って薄皮や筋を取り除き、タコ糸などでしばって形をととのえる。

1.ゼロ活力なべに下ごしらえした牛すね肉と分量の水を入れ、蓋を閉める。

2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして20分加熱し、火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。

※従来の活力なべをお使いの場合はオモリを高圧にセットし、同様に調理してください。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。

トップへ戻る ▲
ご購入のきっかけを教えてください。