本来は時間と手間のかかる小豆の調理が、ゼロ活力なべなら0分料理。もち米を加えてさらに加圧0分でできあがり。いつでもすぐ作れるから、特別なお祝い事ではない日でも、気軽に作りたくなるお赤飯です。
※ゼロ活力なべシリーズ「マスターレシピ100(取扱説明書)」掲載
My:asa recipes マイアサレシピ
作りたくなる。
「赤飯」
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もち米3カップ(600cc)
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乾燥小豆1/3カップ
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水(小豆を炊く用)3カップ(600cc)
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黒ごま・塩適量
※小豆の量はもち米の1割程度を目安としてください。
※小豆をささげにした場合も、同様にお作りいただけます。
■最大炊飯量
ゼロ活力なべ5.5L型で炊飯できる量は、8カップまで
ゼロ活力なべ4.0L型で炊飯できる量は、6カップまで
ゼロ活力なべ3.0L型で炊飯できる量は、4カップまで
ゼロ活力なべ2.5L型で炊飯できる量は、3カップまで
■IHクッキングヒーター(電磁調理器)をご使用の場合
ゼロ活力なべ5.5L型で炊飯できる量は、7カップまで
ゼロ活力なべ4.0L型で炊飯できる量は、5カップまで
ゼロ活力なべ3.0L型で炊飯できる量は、4カップまで
ゼロ活力なべ2.5L型で炊飯できる量は、3カップまで
※米は2時間以上、水に浸けてください。冬期は水温が低いので、ぬるま湯に浸けてください。6カップ以上は、オモリが勢いよく振れたらすぐに火を止め、ヒーターから下ろしてください。
※もち米は1合(180cc)ではなく、1カップ(200cc)で記載しています。ご注意ください。
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もち米は、洗って30分ほど水につけ、水加減する前に ざるに上げ、水気を切っておく。
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小豆は、きれいに洗い (虫食いのものは 取り除く)、 水気を切っておく。
1.ゼロ活力なべに下ごしらえした小豆と3カップの水を入れ、蓋を閉める。
2.オモリをセットし強火で加熱する。 オモリが大きく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がっていることを確認し、オモリを傾け蒸気をすべて逃がしてから抜き取り、蓋を開ける。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.[2]に下ごしらえしたもち米を加え、よく混ぜ合わせたら、ひたひたになるように水加減をし、蓋を閉める。
4.オモリをセットし強火で加熱する。 オモリが大きく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理*。
内圧表示ピンが下がっていることを確認し、オモリを傾け蒸気をすべて逃がしてから抜き取り、蓋を開ける。
※ゼロ活力なべの白米オモリ(白)を使用し、オモリが大きく振れたら弱火にして1分間加圧すれば、米がよりふっくら粒立ちした仕上がりになります。
※白米オモリ(白)はゼロ活力なべ パスカルでは使用できません。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
*6カップ以上炊く場合は、さらに1分、弱火で加熱してください。
5.蓋を開け、全体に軽くかき混ぜ、布きんなどをかぶせて蒸らす。黒ごま・塩を好みで振る。