グツグツと長時間煮て、やっとやわらかくなるタコも、ゼロ活力なべなら0分料理。大豆といっしょに火にかけて、シュシュッとオモリがふれたら火を消すだけ。あとは余熱で、豆はふっくら、タコはやわらかに仕上がります。
※ゼロ活力なべシリーズ「マスターレシピ100(取扱説明書)」掲載
My:asa recipes マイアサレシピ
シュシュッと0分
「タコと大豆の煮物」
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ゆでダコ400g
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乾燥大豆1/2カップ
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水3/5カップ(120cc)
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【A】
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┏酒大さじ3
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砂糖大さじ3
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┗しょうゆ大さじ2
【ご注意!】大豆は一晩水につけると2倍以上にふくらみますが、水切りしたあと、加える水・【A】は合わせて1カップにしてください。
生のタコを使う場合は以下の手順で下ゆでしてください。
1.すり鉢などにタコを入れ、塩もみをしてぬめり落とす。
2.その後、流水をかけながらこすり、さらにぬめりを落としてきれいに洗う。
3.ゼロ活力なべに、[2]のタコと水1カップを入れ、蓋をする。
4.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。沸騰してオモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして10分加熱し、火を止めて余熱調理。内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの場合はオモリを高圧にセットし、同様に調理してください。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
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乾燥大豆は、きれいに洗い(虫食いのものは取り除く)、ひと晩水につけ(夏は冷蔵庫に入れておく)、水気を切っておく。
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ゆでダコは、足を1本ずつに切り分け、 ひと口大に切る。
1.ゼロ活力なべに下ごしらえした材料と分量の水・【A】を入れ、蓋を閉める。
2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
よりやわらかく仕上げたい場合は、 余熱時間を長めに置いていただくか、オモリが振れた後、弱火にして1分加熱してください。
※従来の活力なべをお使いの方は、オモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。