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野菜の甘みで
砂糖いらず!
肉じゃが
素材の旨みをたのしむ
「肉じゃが」

砂糖も調味料も、意外とたっぷり使ってしまう肉じゃが。ゼロ活力なべなら、128℃の高温で玉ねぎなどの野菜の甘みをしっかりと引き出し、砂糖なしでも甘みを感じるおいしい肉じゃがが作れます。加圧時間は、もちろん0分です。

※ゼロ活力なべシリーズ「マスターレシピ100(取扱説明書)」掲載

材料4人分
加圧時間0
  • じゃがいも
    中3個
  • にんじん
    中1/2本
  • 玉ねぎ
    中1個
  • 牛肉(薄切り肉)
    200g
  • インゲン
    5本
  • 1カップ(200cc)
  • 【A】
  • ┏酒
    大さじ1
  •  みりん
    大さじ2
  • ┗しょうゆ
    大さじ3

野菜からたくさん水分が出ます。薄味に感じた場合は、煮汁を少し煮つめてください。また、煮物の味は、冷める時染みこむので、煮汁につけたまま冷ますとよいでしょう。

※「突沸(とっぷつ)」予防のために、温め直したり煮詰める場合は、必ずかき混ぜながら弱火〜中火で加熱すること

作り方
〈下ごしらえ〉
  • じゃがいもは、皮をむき、4等分にする。

  • にんじんは、皮をむき、一口大に切る。

  • 玉ねぎは、皮をむき、くし形切りにする。

  • 牛肉は、幅3〜4cmに切る。

  • インゲンは、3等分に切る。

1.ゼロ活力なべにインゲン以外の下ごしらえした材料と分量の水・【A】を入れ、蓋を閉める。

2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。

※従来の活力なべをお使いの方は、オモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。

3.[2]にインゲンを加え、蓋を開けたまま弱火にかけ、ひと煮立ちさせる。

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