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プロの焼き加減が簡単に!
3つのワザで極上ステーキ
アサヒのフライパンで作る
「3つのワザで極上ステーキ」

せっかくのステーキ肉も焼きすぎてしまうとパサパサに…。熱のあたりがやわらかいアサヒのフライパンでも、慣れていない人には焼き物の火加減は難しいもの。
そこで「3つのワザ」を使ったステーキレシピをご紹介。プロの焼き加減で極上ステーキを楽しみましょう。

※「ごはんの時間」掲載

材料1人分
  • 牛ステーキ肉(厚さ2cm程度のもの)
    200g
  • 適量
  • こしょう
    適量
作り方

1.ステーキ肉をフライパンに置き、常温に戻しておく。

【ワザ1】分厚い肉は、中心まで熱が入るのに時間がかかるので、しっかり常温に戻しておくのが鉄則。 しかし、意外と時間がかかるもの。肉を解凍したり、常温に戻したりするには、常温のフライパンに置くとスピーディー。アルミ製のアサヒのフライパンは熱伝導率が高く、室温を素早く肉に伝えて戻りが早くなります。

2.ペーパータオルなどで水分をふき、スジ切りして塩こしょうをふる。

3.フライパン中央に適温計を置き強火にかけて、パチッとなったら【2】を入れ、中火で2分焼く。

【ワザ2】 適温計を使えば、焼きはじめに最適な温度を音で知らせてくれます。
※適温計がない場合は、強火で1~2分加熱した後、少量の水を振り入れ、その水が玉状にコロコロと転がれば適温です。

4.裏返し弱火にして1分30秒焼いて火を止める。蓋をして余熱で1分おく。
※加熱時間は肉の厚みや大きさによって変わりますので調整してください。

【ワザ3】余熱の時間を変えるだけで、ミディアムレアからウェルダンまで、お好みの焼き加減に調節できます。 アサヒのフライパンは蓄熱性が高いので、余熱で火を通すことができ、ジューシーに仕上がります。

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