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里いもがほくほく。
どこか懐かしい味。
里いもと牛肉の炊き込みごはん
加圧0分で炊き上げる
「里いもと牛肉の炊き込みごはん」

ゼロ活力なべなら、炊き込みごはんも時短で、しかもかまどで炊いたようにもっちもち。ほくほくの里いもと、やさしい旨みの染み込んだごはんは絶品です。

※「ごはんの時間」掲載

材料4人分
加圧時間0
  • 3カップ
  • 里いも
    7~8個
  • だし汁
    3カップ弱
  • 大さじ1
  • 牛薄切り肉
    150g
  • 炒りごま
    大さじ1
  • 刻みねぎ
    適量
  • 【A】
  • ┏しょうゆ
    大さじ1
  •  砂糖
    小さじ1
  •  ごま油
    大さじ1
  • ┗しょうが(おろし)
    小さじ1

※米は1合(180cc)ではなく、1カップ(200cc)で記載しています。ご注意ください。

作り方
〈下ごしらえ〉
  • 米は洗って30分ほど水につけ、ざるに上げて水気を切っておく。

  • 里いもは皮をむき、塩でもんでぬめりを軽く洗い落とし、1個を1/4にカットする。

  • 牛肉は幅5mmにカットし、【A】につけて5分程おく。

1.ゼロ活力なべに下ごしらえした米、里いも、だし汁、酒を入れて蓋をする。

2.オモリをセットし強火で加熱する。 オモリが大きく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がっていることを確認し、オモリを傾け蒸気をすべて逃がしてから抜き取り、蓋を開ける。

※ゼロ活力なべの白米オモリ(白)を使用し、オモリが大きく振れたら弱火にして1分間加圧すれば、米がよりふっくら粒立ちした仕上がりになります。
※白米オモリ(白)はゼロ活力なべ パスカルでは使用できません。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。

3.[2]で余熱調理をしている間に、適温にしたフライパンに下ごしらえした牛肉を調味料ごと入れて、肉に火が通るまで炒める。

4.[2]の蓋を開けたら、[3]を加え、炒りごまも入れて全体をよくほぐしながら混ぜ合わせる。

5.器に盛り、刻みねぎを散らす。

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