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【奇跡のスープオモリ使用】
甘みと塩気が織りなす深い味わい
さつまいものスープ
奇跡のスープオモリを使った
「さつまいものスープ」

■胃や腸の働きを活発にする《1人分 192kcal/野菜摂取量 190g》
さつまいもに含まれる「ビタミンC」は熱に強く、抗酸化作用があるため、シミやそばかす対策としても。またさつまいもの「不溶性食物繊維」は、胃や腸で水分を吸収し、腸を刺激します。

※「奇跡のスープレシピ集」掲載

材料2人分
加圧時間0
  • さつまいも
    小1本(約140g)
  • スナップエンドウ
    10本(約40g)
  • 玉ねぎ
    中1個(約200g)
  • 生ハム
    3枚(約14g)
  • 1カップ(200cc)
  • クリームチーズ(お好みで)
    適量

《奇跡のスープの食べ方》調味料なしがベスト!
野菜の甘み・旨みが凝縮されてコク深く仕上がるため、奇跡のスープは調味料なしのプレーンのままがベスト。物足りなさを感じる方は、味を見ながら少しずつ調味料等を加えて、“我が家だけ”の奇跡のスープを探してみてください。
☆加えるならこんな調味料を▶オリーブ油、しょうゆ、塩麹、梅干し、塩・こしょう、ハーブ類、カレー粉、みそ、しょうが

《奇跡のスープについて》
■1日1杯で野菜不足解消
普段の食事に「プラス1杯」するだけで、成人1人1日あたりの野菜摂取量の目標値350g※が楽々クリアできます。
※厚生労働省が提唱する、成人1人・1日あたりの野菜摂取量の目標値
■満足感のある「食べる」スープ
奇跡のスープは、野菜の心地よい歯ごたえが楽しめる「食べるスープ」です。よく噛むことで満足感が得られるため、食べ過ぎの予防にもつながります。
■離乳食や介護食にも
味付けをしていない奇跡のスープは、ミキサーなどでポタージュにすると、介護食や離乳食としても。

☆スープやポタージュはキューブ状に凍らせておくと野菜だしとしても使えます。
※ミキサーを使用せず、ポタージュにする場合は「高圧オモリ(赤)」で調理すると簡単に食材をつぶしやすくなります。

※このスープをアレンジした変身レシピがあります。さつまいものスープの「豆乳仕立て」はこちら

作り方
〈下ごしらえ〉
  • さつまいもは厚さ1cmの輪切りに。

  • スナップエンドウは筋を取り、半分に切る。

  • 玉ねぎはくし形切りに。

  • 生ハムは手でひと口大に分ける。

1.ゼロ活力なべに生ハム以外の材料を入れて蓋を閉める。

2.奇跡のスープオモリ(金)をセットして強火で加熱する。沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。

※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
※このレシピは奇跡のスープオモリ(金)を使った、野菜のほどよい歯ごたえが楽しめる「食べるスープ」です。高圧オモリ(赤)を使用した場合、食材がよりやわらかくなり、歯ごたえが変わります。

3.生ハムを入れて混ぜ、器に盛る。お好みでクリームチーズをのせる。

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