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どこか懐かしい
味わい
鶏とごぼうのウスター煮
手羽先の身離れがよく食べやすい
「鶏とごぼうのウスター煮」

加圧0分で味がしっかり染み込んだ身離れがよい手羽先に。かたくて食べづらいごぼうも、ホクホクとやわらかく仕上がります。ウスターソース味でお子様から大人まで幅ひろく楽しんでいただけます。手羽先を鶏モモ肉に変えれば、お弁当のおかずにもぴったりですよ。

※定期キッチンカタログ「広里貴子先生のごちそうレシピ」掲載

材料4人分
加圧時間0
  • 鶏手羽先
    8本
  • ごぼう
    1本
  • しょうが
    10g
  • ゆで卵
    2個
  • 青ねぎ
    70g
  • 【A】
  • ┏酒
    大さじ4
  •  水
    大さじ5
  •  砂糖
    大さじ3
  •  ウスターソース
    大さじ3
  •  濃口しょうゆ
    大さじ1
  • ┗鷹の爪
    1本
  • ごま油
    大さじ1

※加圧時間10分までの場合、液体調味料を加えた水分量の合計が1カップ(200cc)以上になるようにしてください。

作り方

1.ゼロ活力なべにごま油を入れて中火にかけ、手羽先を入れる。表面に焼き色が付いたら火を止め、4cmの長さに切ったごぼうと細切りにしたしょうが、【A】を加えて蓋をする。

2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。

世界最高クラスの調理圧146kPaのゼロ活力なべなら、かたくて食べづらいごぼうもわずか加圧0分でホクホクとやわらかい食感に仕上がります。

※従来の活力なべをお使いの方は、オモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。

3.蓋を開けて再び弱火にかけ、4cmの長さに切った青ねぎとゆで卵を入れて煮汁を絡める。

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