具材の旨みといっしょにもち米を炊き上げる「おこわ」も加圧0分で。ゼロ活力なべの高温調理でお米を芯までしっかりやわらかくして具材の旨みをムラなくお米に行き渡らせるとともに、もちもち食感を楽しめます。
※ゼロ活力なべシリーズ「マスターレシピ100（取扱説明書）」掲載
My:asa recipes マイアサレシピ
おこわだって、
加圧0分。
加圧0分。
具材の旨み×もちもち食感
「鮭ぎんなんおこわ」
「鮭ぎんなんおこわ」
材料4人分
加圧時間0分
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もち米3カップ（600cc）
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塩鮭（甘塩） 3切れ
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きくらげ大2枚
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ぎんなん（水煮）20粒
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水適量
お好みの具材でもおこわができます。その際の水加減もこのレシピ同様、ひたひたにしましょう。
●鮭ぎんなんおこわの最大炊飯量
ゼロ活力なべ5.5L型 8カップまで
ゼロ活力なべ4.0L型 6カップまで
ゼロ活力なべ3.0L型 4カップまで
ゼロ活力なべ2.5L型 3カップまで
■IHクッキングヒーター（電磁調理器）をご使用の場合
ゼロ活力なべ5.5L型で炊飯できる量は、5カップまで
ゼロ活力なべ4.0L型で炊飯できる量は、4カップまで
ゼロ活力なべ3.0L型で炊飯できる量は、4カップまで
ゼロ活力なべ2.5L型で炊飯できる量は、3カップまで
※米は2時間以上、水に浸けてください。冬期は水温が低いので、ぬるま湯に浸けてください。
※もち米は1合（180cc）ではなく、1カップ（200cc）で記載しています。ご注意ください。
作り方
〈下ごしらえ〉
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もち米は洗って30分ほど水につけ、水加減する前にざるに上げ、水気を切っておく。
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鮭は焦がさないようにフライパンなどで焼き、 骨と皮を除いてあらくほぐす。
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きくらげは水で戻して小さい角切りにする。
1.ゼロ活力なべに材料を全て入れ、水をひたひたになるように加えて軽くかき混ぜ、蓋を閉める。
2.オモリをセットし強火で加熱する。 オモリが大きく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理＊。
内圧表示ピンが下がっていることを確認し、オモリを傾け蒸気をすべて逃がしてから抜き取り、蓋を開ける。
※ゼロ活力なべの白米オモリ（白）を使用し、オモリが大きく振れたら弱火にして1分間加圧すれば、米がよりふっくら粒立ちした仕上がりになります。
※白米オモリ（白）はゼロ活力なべ パスカルでは使用できません。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
＊6カップ以上炊く場合は、さらに1分、弱火で加熱してください。
3.軽くかき混ぜ、布きんなどをかぶせて蒸らす。
