甘辛いたれとコクが手羽先と栗に絡み合う! 焼き色を付けた手羽先と、栗のホクホク感がやみつきなる一品です。
※「ごはんの時間」掲載
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ごはんがすすむ!
「手羽先と栗のこっくり煮」
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鶏手羽先8本
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塩小さじ2/3
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サラダ油小さじ1
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栗(甘露煮)15粒
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しょうが1かけ
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長ねぎ(青い部分)1本分
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【A】
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┏酒大さじ2
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しょうゆ小さじ2
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甘露煮シロップ大さじ6
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┗水3/4カップ(150cc)
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オイスターソース大さじ1
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さやいんげん6本
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鶏手羽先に塩をふる。しょうがは2等分する。さやいんげんは筋を取り、斜め半分に切る。
1.ゼロ活力なべ(M)にサラダ油を入れて弱めの中火にかけ、[1]の鶏手羽先を皮目から入れる。皮目がうっすらきつね色になったらひっくり返して、もう片面も色が変わるまで焼く。一度火を止め、しょうが、長ねぎ、【A】を加え、蓋を閉める。
2.白米オモリ(白)をセットして強火で加熱する。沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの方は、オモリを低圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、弱火にして1分加熱し火を止める。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.栗、オイスターソース、[1]のさやいんげんを入れ、再び弱火にかけ、煮詰めて煮汁をからませる。