玄米ごはんに小豆が入った、言わば「玄米のお赤飯」も加圧15分でもっちもちに出来あがり。玄米の栄養はもちろん、小豆の栄養も丸ごといただけ、ハレの日だけではなく毎日の食卓に並べたい健康的な1品です。
※ゼロ活力なべシリーズ「マスターレシピ100(取扱説明書)」掲載
My:asa recipes マイアサレシピ
玄米のお赤飯。
「玄米小豆ごはん」
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玄米2カップ(400cc)
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乾燥小豆1/4カップ
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水3カップ(600cc)
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塩少々
■IHクッキングヒーター(電磁調理器)をご使用の場合
ゼロ活力なべ5.5L型で炊飯できる量は、7カップまで
ゼロ活力なべ4.0L型で炊飯できる量は、6カップまで
ゼロ活力なべ3.0L型で炊飯できる量は、5カップまで
ゼロ活力なべ2.5L型で炊飯できる量は、3カップまで
※記載の時間、しっかり水に浸けてください。
※玄米は1合(180cc)ではなく、1カップ(200cc)で記載しています。ご注意ください。
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玄米は洗って一晩水につけ、水加減する前にざるに上げ、水気を切っておく。
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小豆はきれいに洗い(虫食いのものは取り除く)、水気を切っておく。
1.ゼロ活力なべに下ごしらえした玄米・小豆と分量の水を入れ、蓋をする。
2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして15分加熱し、火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの場合はオモリを高圧にセットし、同様に調理してください。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.塩を加え軽くかき混ぜ、布きんなどをかぶせて蒸らす。