たけのこをおうちで調理するのも、ゼロ活力なべならラクラク! 加圧2〜3分で下ゆでOK!
※ゼロ活力なべシリーズ「マスターレシピ100(取扱説明書)」掲載
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あっという間。
「たけのこゆで」
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たけのこ1〜2本
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米のとぎ汁かぶる位
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鷹の爪適量
◎たけのこは時間が経つとえぐみが強くなるので、なるべく新鮮な朝堀りのものを選び、すぐにゆでましょう。
◎形はずんぐりしていて、ずっしりと重く、皮にツヤと湿り気があり、頭が黄色く開いていない新鮮なたけのこを選びましょう。
※2.5L/3.0L型では、具材・米のとぎ汁を合わせ、目盛りの「2/3最大」以下に調節してください。ただし、米のとぎ汁は減らさない。
【ご注意!】 米糠(ぬか)で下ゆですると、蒸気ノズルが詰まる恐れがあるので、米のとぎ汁を使ってください。
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たけのこは穂先を切りおとし、 切り込みを入れる。
1.ゼロ活力なべに下ごしらえした、たけのこと、かぶる位の米のとぎ汁・鷹の爪を入れ、蓋を閉める。
2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして2~3分加熱し、火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの場合はオモリを高圧にセットし、同様に調理してください。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.しっかり冷めたら蓋を開け、皮をむき、水につけて保存する。
普通にゆでると2時間程度かかるたけのこも、ゼロ活力なべの高温・高圧ならわずか2~3分!