鶏肉から出る旨みとコラーゲンを、お米ひと粒ひと粒に吸い込ませた炊き込みごはんを作りました♪ 残った身の部分はゆずこしょう焼きに！ ゼロ活力なべでゆで上げると、ホロッと身離れがよく食べやすいですよ。
※「レシピ定期便」掲載
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鶏手羽先で
一度に2品できる！
一度に2品できる！
ゼロ活力なべで作る
「新しょうが入り枝豆ごはん＆手羽先ゆずこしょう焼き」
「新しょうが入り枝豆ごはん＆手羽先ゆずこしょう焼き」
材料4～6人分
加圧時間0分
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鶏手羽先8本
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【新しょうが入り枝豆ごはん】
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┌白米3カップ（600cc）
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新しょうが150g
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枝豆（さやつき）250g
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酒大さじ5
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薄口しょうゆ小さじ2
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塩小さじ2/3
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└水525cc
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【ゆずこしょう焼き】
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┌酒大さじ1
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しょうゆ大さじ1
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みりん大さじ2
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└ゆずこしょう小さじ1
☆おいしいポイント☆
●手羽先を一緒に炊くことで、ダシを使わなくても、手羽先から出る旨みでおいしく炊き上げます♪
●枝豆は生のまま炊き込むと、枝豆の風味がごはんにしっかり移ってよりおいしくなります。薄皮もはがれず、きれいな炊き上がりになりますよ。
●ゆずこしょう焼きは、オールパンの「油ナシ！」調理でヘルシー！ ゆずこしょうが苦手な方は、山椒をふっても風味が出ます♪
作り方
〈下ごしらえ〉
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鶏手羽先は、流水できれいに洗う。
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白米は洗い、30分ほど水につけた後、ザルにあけて水気を切っておく。
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新しょうがは皮ごと千切りにする。
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枝豆はさやから取り出す。
1.《新しょうが入り枝豆ごはんを作る》
ゼロ活力なべに、白米、新しょうが、枝豆、手羽先の順に入れ、酒、薄口しょうゆ、塩、水を加えて、蓋を閉める。
2.オモリをセットし強火で加熱する。 オモリが大きく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がっていることを確認し、オモリを傾け蒸気をすべて逃がしてから抜き取り、蓋を開ける。
※ゼロ活力なべの白米オモリ（白）を使用し、オモリが大きく振れたら弱火にして1分間加圧すれば、米がよりふっくら粒立ちした仕上がりになります。
※白米オモリ（白）はゼロ活力なべ パスカルでは使用できません。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.鶏手羽先を取り出し、しゃもじで全体を切るように軽く混ぜる。
4.《ゆずこしょう焼きを作る》
適温後、中火にしたオールパンに、［1］で取り出した鶏手羽先を皮面を下にして並べ、両面に焼き目をつける。
5.酒、しょうゆ、みりんを加え、焼きからめる。
6.焼きたれにゆずこしょうを溶いて加え、さらにからめる。
