新じゃがを皮ごと使って、栄養と旨みを余さずいただきます。ゼロ活力なべなら、加圧0分で芯まで火が通り、素材の旨みを引き出しながら余熱調理でしっかりと味もしみ込みます。
※「レシピ定期便」掲載
My:asa recipes マイアサレシピ
旨みがしみしみ。
「新じゃがと玉こんにゃくの肉じゃが風」
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新じゃが6個(240g)
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玉こんにゃく(板こんにゃくでも可)130g
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玉ねぎ1個
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牛ひき肉150g
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しょうが(スライス)1枚
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スナップえんどう2本(あれば)
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サラダ油小さじ1
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【A】※
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┏だし110cc
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酒大さじ3
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しょうゆ大さじ3
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┗砂糖大さじ3
◎新じゃがは皮の近くに栄養や旨みが詰まっているので、皮ごと使います。ゼロ活力なべなら加圧0分で火を通せて、新じゃがのみずみずしさも生き、しっとりした食感を楽しめます。
◎肉・玉ねぎ・しょうがは事前に炒めておくことでだしに香ばしい風味が移り、コクが出ます。
◎照りを出したい場合は、最後に煮汁が半分になる程度まで中~強火で煮詰めてください。
※分量を減らす際は、鍋中の水分量が1カップ(200cc)以下にならないよう、だしの量を調整してください。
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新じゃがは皮付きのまま半分に切る。
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こんにゃくに熱湯をかけて湯通しする。板こんにゃくを使う場合は、手で食べやすい大きさにちぎる。
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玉ねぎはくし形切りに、しょうがは千切りにする。
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スナップえんどうはゆでて半分に開いておく。
1.ゼロ活力なべにサラダ油を入れて熱したら、弱火にして、玉ねぎ、牛ひき肉、しょうがを入れて炒める。牛ひき肉の色が変わったら火を止める。新じゃが、こんにゃく、【A】(合計1カップ)を入れて蓋をする。
2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの方は、オモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.強火で軽く煮詰めたら火を止め、器に盛り、スナップえんどうを添える。