濃厚でもっちりとした本格ブラウニーを、型やオーブンを使わず、スペースパンと魚焼きグリルで焼き上げます。予熱なしですぐ加熱できるので、時間も短縮。弾力のある生地に、ナッツのカリッとした食感と香ばしさがアクセントになります。
※「レシピ定期便」掲載
My:asa recipes マイアサレシピ
魚焼きグリルで
本格スイーツ
本格スイーツ
スペースパンで作る
「ナッツブラウニー」
「ナッツブラウニー」
材料スペースパン1台分
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板チョコレート50g
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くるみ15g
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アーモンド20g
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バター（食塩不使用）60g
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溶き卵1個分
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グラニュー糖50g
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【A】（合わせておく）
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┏薄力粉30g
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┗塩ひとつまみ
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【B】
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┏レーズン15g
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チョコチップ20g
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┗ラム酒大さじ1
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粉糖適量
◎ブラウニーの生地をふっくらと焼き上げるには、バターと砂糖にしっかりと空気が含まれるよう混ぜることがポイント。バターは室温に戻した上で、さらに全体の1/3程度の量は溶かして混ぜやすくしておき、しっかりとクリーム状になるまで混ぜてください。砂糖を入れたら、ざらつきがなくなり、全体的に白くふわっとするまで泡立ててあげると、理想的な生地の状態に仕上がりやすくなりますよ！
◎レーズンの代わりに、クランベリーを使うとほのかな酸味がアクセントになり、見た目も華やかに！
作り方
〈下ごしらえ〉
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バターは室温に戻しておき、そのうち40gは1cm角に切っておく。
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板チョコレートは手で割って、湯煎にかけて溶かしておく。
1.くるみとアーモンドは粗く刻み、スペースパンに入れる。魚焼きグリルに入れ、両面焼き（弱火）で約3分を目安に加熱する。
【片面焼き（弱火）の場合】弱火で約3分を目安に加熱する。
【！】記載の加熱時間は目安です。調理後、魚焼きグリルの火の消し忘れにご注意ください。
※掲載のレシピは、スペースパンを使って調理いただく内容となっております。ご使用になる前に、製品に付属の取扱説明書をかならずお読みください。
※記載の加熱時間はあくまでも目安です。魚焼きグリルはメーカーや機種により火力が異なりますので、焼き加減を見ながら適宜調節してください。
※魚焼きグリルから取り出す際は、スペースパンが大変高温になっております。取り扱いには、必ずシリコングリップやミトンなどをご使用になり、両手で持ってください。
2.バター（20g）をスペースパンに入れる。魚焼きグリルに入れ、両面焼き（弱火）で約5分を目安に加熱し、温まったらすぐに取り出して、バターをスペースパンにまんべんなく広げる。余ったバターはすくいとってボウルに移し、1cm角に切った残りのバター（40g）も加え、泡立て器でしっかりと練る。
【片面焼き（弱火）の場合】弱火で約1分を目安に加熱する。
【！】記載の加熱時間は目安です。調理後、魚焼きグリルの火の消し忘れにご注意ください。
※掲載のレシピは、スペースパンを使って調理いただく内容となっております。ご使用になる前に、製品に付属の取扱説明書をかならずお読みください。
※記載の加熱時間はあくまでも目安です。魚焼きグリルはメーカーや機種により火力が異なりますので、焼き加減を見ながら適宜調節してください。
※魚焼きグリルから取り出す際は、スペースパンが大変高温になっております。取り扱いには、必ずシリコングリップやミトンなどをご使用になり、両手で持ってください。
3.［2］のボウルにグラニュー糖を加えて混ぜ、白っぽくふんわりとしたら、溶き卵を3回に分けて加え、その都度混ぜる。 溶かしたチョコレートを加え、泡立て器で混ぜたら、【A】をふるいながら入れ、くるみ、アーモンド、【B】も加えてシリコンヘラなどでさっくりと混ぜる。
4.［3］を［2］のスペースパンに流し入れ、シリコンヘラなどで表面を平らにして、魚焼きグリルの両面焼き（弱火）で約3分を目安に加熱し、 いったんグリルから取り出して、スぺースパンのサイズに切ったアルミホイルをかぶせ、さらに15分焼く。
魚焼きグリルからスペースパンを出し、粗熱がとれたら粉糖をふりかける。
生地に焼き色がついたら、アルミホイルで表面を覆うと焼き上がりがよりきれいになります。
【片面焼き（弱火）の場合】弱火で約3分、いったんグリルから取り出して、アルミホイルをかぶせ、さらに約20分を目安に加熱する。
【！】記載の加熱時間は目安です。調理後、魚焼きグリルの火の消し忘れにご注意ください。
※掲載のレシピは、スペースパンを使って調理いただく内容となっております。ご使用になる前に、製品に付属の取扱説明書をかならずお読みください。
※記載の加熱時間はあくまでも目安です。魚焼きグリルはメーカーや機種により火力が異なりますので、焼き加減を見ながら適宜調節してください。
※魚焼きグリルから取り出す際は、スペースパンが大変高温になっております。取り扱いには、必ずシリコングリップやミトンなどをご使用になり、両手で持ってください。
