いざ作ろうと思っても、長時間の水戻しが必要ですぐには作れなかった豆料理。ゼロ活力なべなら、乾燥したままの大豆からでも、わずかな加圧時間とだし汁への浸け置きですぐでき上がり。今日作って、すぐに食べられる豆料理です。
※マイアサオリジナルレシピ
My:asa recipes マイアサレシピ
思い立ったらすぐ煮豆!
「大豆のひたし豆」
-
大豆(乾燥)150g
-
水1・1/2カップ(300cc)
-
だし汁1カップ(200cc)
-
しょうゆ小さじ1
-
塩小さじ1・1/2
-
大豆はきれいに水洗いして水気を切る。
1.ゼロ活力なべに下ごしらえした大豆と分量の水を加えて蓋を閉める。
2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして6分加熱し、火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの場合はオモリを高圧にセットし、同様に調理してください。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.熱いうちにだし汁、しょうゆ、塩を加えて混ぜ、蓋をして1時間程置く。
◎いつもより少し長く加圧してだし汁に浸けておけば、乾燥大豆もすぐ食べられるように調理できます。
◎保存容器に入れて一晩おくと、より味がしみておいしくいただけます。作り置きにもおすすめです。