蒸しながら圧力調理するので、食材の持つ旨み、栄養を煮汁やゆで汁に逃しません。
※「定期キッチンカタログ」掲載
My:asa recipes マイアサレシピ
栄養を逃さず
旨みが濃い。
旨みが濃い。
材料適量
加圧時間0分
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【A】かぼちゃ適量
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【B】さつまいも適量
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【C】じゃがいも適量
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【D】とうもろこし適量
※加熱時間は、食材の大きさ・切り方などにより変わりますので、弱火加熱時間で調整してください。
作り方
〈下ごしらえ〉
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【A】のかぼちゃは種とわたを取りのぞき、適当な大きさに切る。
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【B】のさつまいもは水洗いしておく。
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【C】のじゃがいもは水洗いしておく。
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【D】のとうもろこしは、皮をむいて洗い、長いものは2等分する。
1.ゼロ活力なべに水（分量外/1カップ）を入れる。蒸し器に【A】のかぼちゃを入れて、ゼロ活力なべにセットし、蓋をする。
小さめの場合は高圧オモリ（赤）をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
大きめの場合は高圧オモリ（赤）をセットして強火で加熱する。沸騰してオモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして2分加熱し、火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの方は、小さめの場合はオモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める（大きめの場合は、2分加圧する）。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
※加熱終了後の蒸し器は、大変高温になります。取り出す際はやけどにご注意ください。取り扱いには、必ずふきんやミトンをご使用ください。
2.ゼロ活力なべに水（分量外/1カップ）を入れる。蒸し器に【B】の皮付きのまま丸ごとのさつまいもを入れて、ゼロ活力なべにセットし、蓋をする。
小さめの場合は高圧オモリ（赤）をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
大きめの場合は高圧オモリ（赤）をセットして強火で加熱する。沸騰してオモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして2分加熱し、火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの方は、小さめの場合はオモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める（大きめの場合は、2分加圧する）。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
※加熱終了後の蒸し器は、大変高温になります。取り出す際はやけどにご注意ください。取り扱いには、必ずふきんやミトンをご使用ください。
3.ゼロ活力なべに水（分量外/1カップ）を入れる。蒸し器に【C】のじゃがいを入れて、ゼロ活力なべにセットし、蓋をする。
小さめの場合は高圧オモリ（赤）をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
大きめの場合は高圧オモリ（赤）をセットして強火で加熱する。沸騰してオモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして2分加熱し、火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの方は、小さめの場合はオモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める（大きめの場合は、2分加圧する）。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
※加熱終了後の蒸し器は、大変高温になります。取り出す際はやけどにご注意ください。取り扱いには、必ずふきんやミトンをご使用ください。
4.ゼロ活力なべに水（分量外/1カップ）を入れる。蒸し器に【D】のとうもろこしを入れて、ゼロ活力なべにセットし、蓋をする。
小さめの場合は高圧オモリ（赤）をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
大きめの場合は高圧オモリ（赤）をセットして強火で加熱する。沸騰してオモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして3分加熱し、火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの方は、小さめの場合はオモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める（大きめの場合は、3分加圧する）。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
※加熱終了後の蒸し器は、大変高温になります。取り出す際はやけどにご注意ください。取り扱いには、必ずふきんやミトンをご使用ください。
