加熱し過ぎると身がパサパサになってしまうブリの照り焼きも、プリンセスなべの余熱調理なら心配なし。ふっくらやわらかく仕上がり、焦がさずタレもよく絡みます。
※「プリンセスなべ美味レシピ」掲載
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仕上がり。
「ブリの照り焼き」
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ブリ(切り身)2切れ(160g)
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塩・小麦粉各適量
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サラダ油大さじ1
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【A】
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┏しょうがスライス1枚分
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酒大さじ2
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みりん大さじ1
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砂糖大さじ1
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しょうゆ大さじ1・1/2
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┗水大さじ1
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ししとう4本
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ブリは塩をふり、10分おいて上から熱湯をかけ、水気を拭き取っておく。
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しょうがはみじん切りにする。
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ししとうは縦に切り込みを入れる。
1.ブリに小麦粉を薄くまぶす。
2.プリンセスなべを中火で1〜2分加熱して適温にした後、弱火にしてサラダ油を入れ、ししとうを焼いて取り出す。次に[1]のブリを入れて両面をこんがり焼き、溶け出た余分な脂を拭き取る。
3.[2]に【A】を入れ、蓋をして中火にかけ、蒸気が出たら弱火で5分、火を止めて余熱で10分おく。
4.取り出したブリとししとうを皿に盛り、なべを再び火にかけて煮汁を煮詰め、ブリにかける。