常備菜として毎日少しずつでも食べたい健康食の大豆を、カレー味に。コロッケ、ホットドッグなどにアレンジしても楽しめます。ゼロ活力なべなら、シュシュッとなったら火を消すだけの0分料理で煮豆が完成。週末に時短で作り置きをしておけば、平日の料理はラクラクです。
※「作り置き料理集」掲載
My:asa recipes マイアサレシピ
アレンジしても。
「カレー煮豆」
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乾燥大豆1.5カップ(225g)
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ベーコン80g
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玉ねぎ1個
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にんにく・しょうが各1片
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トマトの水煮1/2缶(200g)
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【A】
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┏水1カップ(200cc)
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ローリエ1枚
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┗塩小さじ1.5
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カレー粉大さじ2
☆作り置きでアレンジ!☆
◎ほくほくのポテトコロッケの具に、カレー煮豆をプラス
◎ホットドッグにたっぷりのカレー煮豆を乗せソース代わりに
◎カレー煮豆をとひき肉を混ぜ合わせ、パプリカの肉詰めに
※2.5L・2.8L・3.0L型で作る場合、乾燥大豆は必ず1カップ(150g)までとし、その他の材料も減らし、目盛りの「2/3最大」以下に調節してください。ただし、水と【A】は減らさない。
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大豆は一晩水(分量外)につけた後、水を切っておく。
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ベーコンは1cm角に、玉ねぎはみじん切りにする。
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にんにく・しょうがはすりおろし、トマトの水煮はつぶしておく。
1.ゼロ活力なべに下ごしらえをした大豆、ベーコン、玉ねぎ、にんにく・しょうが、トマトの水煮を入れて蓋を閉める。
2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの方は、オモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.蓋を開け、カレー粉を加えて濃度が出るまで煮詰める。