砂糖も調味料も、意外とたっぷり使ってしまう肉じゃが。ゼロ活力なべなら、128℃の高温で玉ねぎなどの野菜の甘みをしっかりと引き出し、砂糖なしでも甘みを感じるおいしい肉じゃがが作れます。加圧時間は、もちろん0分です。
※「定期キッチンカタログ」掲載
My:asa recipes マイアサレシピ
野菜の甘みが引き立つ。
「うま塩肉じゃが」
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牛薄切り肉200g
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じゃがいも中3個
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にんじん中1/2個
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玉ねぎ中1個
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インゲン5本
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にんにく1片
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水1カップ(200cc)
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【A】
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┏塩小さじ1
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みりん大さじ1
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酒大さじ1
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┗鶏ガラスープの素小さじ1
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ごま油・黒こしょう少々
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にんにくはみじん切りに、その他の野菜と牛肉は食べやすい大きさにザクザクと切ります。
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牛肉は調理の直前に【A】をもみ込みます。
1.ゼロ活力なべに材料を全て入れて、蓋を閉める。
2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの方は、オモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.蓋を開けて、ごま油をさっと回しかけて、お皿に盛り、黒こしょうをふってでき上がり。