ゼロ活力なべの高圧調理なら、かたい魚の中骨もあっという間にホロホロ。ブリの旨みがたっぷりと溶け込んだを贅沢なお汁を、時短調理でいただけます。
※マイアサオリジナルレシピ
My:asa recipes マイアサレシピ
ブリの旨み、
まるまるめしあがれ。
まるまるめしあがれ。
骨ごと食べる
「ブリあらのはりはり汁」
「ブリあらのはりはり汁」
材料4人分
加圧時間20分
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ブリのあら400g
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塩小さじ1
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昆布だし4カップ（800cc）
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酒大さじ2
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薄口しょうゆ小さじ2
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みりん小さじ1/4
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濃口しょうゆ少々
◎水4カップに昆布（10cm角）を1時間ほど漬けると昆布だしが作れます。
作り方
〈下ごしらえ〉
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水菜は食べやすい長さ（4cmくらい）に切っておく。
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ブリのあらは食べやすい大きさに切り分け、塩をふり10分ほど置く。熱湯をかけ、ざっと水で洗う。
1.ゼロ活力なべに昆布だし2カップと酒を入れ、蓋をせず加熱して沸いたら一旦火を止めて、ブリのあらを加え、蓋を閉める。
2.高圧オモリ（赤）をセットして強火で加熱する。沸騰してオモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして20分加熱し、火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの場合はオモリを高圧にセットし、同様に調理してください。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.残りの昆布だし2カップを入れて煮立たせ、薄口しょうゆ、みりん、濃口しょうゆを加えて味をととのえる。水菜を入れて、30秒ほどさっと煮る。
