大きめに切ったタコも、ゼロ活力なべなら加圧0分でやわらかに。串に刺して、おせち料理の1品としてもアクセントになります。旨みが深くて、お子さまにも大人気!
※「ごはんの時間」掲載
My:asa recipes マイアサレシピ
シンプルに味わえる。
「タコのやわらか煮」
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ゆでダコの足8本(約400g)
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長ねぎ(青い部分も)1本
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【A】
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┏水3/4カップ(150cc)
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酒大さじ2
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みりん大さじ2
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┗薄口しょうゆ大さじ2
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スプラウト適量
☆ちょっとおせちが飽きたころにたこめしにアレンジ!☆
炊きたてのごはんに、タコのやわらか煮を汁ごと加え、しばらく蒸らしてから混ぜると簡単にタコめしが完成!
生のタコを使う場合は以下の手順で下ゆでしてください。
1.すり鉢などにタコを入れ、塩もみをしてぬめり落とす。
2.その後、流水をかけながらこすり、さらにぬめりを落としてきれいに洗う。
3.ゼロ活力なべに、[2]のタコと水(1カップ)を入れ、蓋をする。
4.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。沸騰してオモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして10分加熱し、火を止めて余熱調理。内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの場合はオモリを高圧にセットし、同様に調理してください。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
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ゆでダコの足は大きめのひと口大に切る。長ねぎは長さ5cmに切る。
1.ゼロ活力なべにゆでだこと長ねぎ、【A】を入れて蓋を閉める。
2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの方は、オモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.器に盛り、スプラウトを添える。