栗も秋鮭もきのこも、ゼロ活力なべでシュシュッと炊き込めば、それぞれの食材の旨みがごはんに染み込んで最高のおいしさに。秋の行楽シーズン、おにぎりにして持って行ってもおいしくいただけます。
※「レシピ定期便」掲載
My:asa recipes マイアサレシピ
秋の味覚が染み込んだ
極上炊き込みごはん。
極上炊き込みごはん。
白米オモリで炊き上げる
「秋の味覚たっぷりごはん」
「秋の味覚たっぷりごはん」
材料4人分
加圧時間0分
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米3カップ (600cc)
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栗400g (皮付き)
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秋鮭切り身2切れ
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塩適量
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まいたけ1/2パック
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しいたけ3枚
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にんじん1/4本
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だし汁【A】と合わせて3カップ（600cc）
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【A】
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┏酒大さじ3
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みりん大さじ1
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薄口しょうゆ大さじ1
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┗塩小さじ1/2
◎「栗の皮のむき方」栗を耐熱ボウルに入れて、上からかぶるくらいまで熱湯を注ぎ、約15分放置する。鬼皮がやわらかくなったら、包丁で底に切れ目を入れて、そこから頭部に向かって鬼皮を剥ぎ、すぐに水につける。渋皮は、底部分を厚めにむき、そこから頭部に向かってむく。
◎新米を使う場合は、水分量は若干少なめにしてください。
◎鮭は骨付きの切り身やアラを使うと骨から旨みが出て、よりいっそうおいしく仕上がります。
◎ぎんなんやさつまいもなどを入れても、秋の味覚を存分に楽しめます。
※米は1合（180cc）ではなく、1カップ（200cc）で記載しています。ご注意ください。
作り方
〈下ごしらえ〉
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米は洗って30分ほど水につけ、ザルに上げて水気を切る。
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【A】とだし汁は合わせておく。
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栗は皮をむき、むいた栗は水につけてアクを抜く。
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秋鮭の切り身は塩をふり、5分程度おいて下味をつける。
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まいたけは小房に分け、しいたけは石づきを取って薄切りにする。
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にんじんは細切りにする。
1.ゼロ活力なべに米・まいたけ・しいたけ・にんじん・栗・秋鮭、【A】と合わせただし汁を加えて蓋を閉める。
2.オモリをセットし強火で加熱する。 オモリが大きく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がっていることを確認し、オモリを傾け蒸気をすべて逃がしてから抜き取り、蓋を開ける。
※ゼロ活力なべの白米オモリ（白）を使用し、オモリが大きく振れたら弱火にして1分間加圧すれば、米がよりふっくら粒立ちした仕上がりになります。
※白米オモリ（白）はゼロ活力なべ パスカルでは使用できません。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.秋鮭を取り出して身をほぐしてから、ゼロ活力なべに戻し、全体をさっくり混ぜて器に盛る。
