グツグツ、コトコトと火にかけて手作りするイメージのあるジャムも、ゼロ活力なべなら0分料理。えんどう豆本来のさわやかな風味が愉しめる手作りジャムです。
※「気がつけば！ ゼロ活力なべの達人」掲載
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グツグツしない
えんどう豆ジャム。
えんどう豆ジャム。
高温高圧ですぐやわらか
「えんどう豆ジャム」
「えんどう豆ジャム」
材料えんどう豆300g分
加圧時間0分
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えんどう豆300g
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水1カップ（200cc）
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はちみつ80g
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グラニュー糖150g
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レモン汁大さじ1（15cc）
※「突沸（とっぷつ）」予防のために、温め直したり煮詰める場合は、必ずかき混ぜながら弱火〜中火で加熱すること。
作り方
〈下ごしらえ〉
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えんどう豆は、むき実にする。
1.ゼロ活力なべに、グラニュー糖の1/4量・えんどう豆を入れ、よく混ぜてなじませる。水1カップを入れ、蓋を閉める。
2.高圧オモリ（赤）をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの方は、オモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.えんどう豆を煮汁ごとフードプロセッサーに入れて、なめらかになるまでかくはんする。再びゼロ活力なべに戻し、中火にかけ、残りのグラニュー糖・はちみつ・レモン汁を加え、水分を飛ばしていく。
