生の栗を一緒に炊き込んだ絶品ごはんが、ゼロ活力なべならあっという間! 栗は下ゆでなしでもホクホクに炊きあがります。たくさん作って残った栗ごはんは、チーズリゾット風にアレンジしても楽しめます。
※「レシピ定期便」掲載
My:asa recipes マイアサレシピ
ごはんはもっちり!
「栗ごはん」
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栗(皮付き)700g(大/約28粒)
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白米3カップ(600cc)
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黒ごま適量
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【A】
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┏酒大さじ1・1/2
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みりん大さじ2
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塩小さじ1
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┗水調味料と合わせて600ccになるように
◎もち米を使えば、栗ごはんと同じ要領で、「栗おこわ」もおいしくできます。そのときの水加減は、米と栗を入れた後、調味料を先に入れてから、水をひたひたになるように加えて、軽くかき混ぜてください。
《栗ごはんを使ったチーズリゾット風の作り方》
①オールパンなどでバターを溶かして栗ごはんをソテーする。
②チキンブイヨンを少しずつ加え、ひたひたになったところで牛乳とパルメザンチーズを入れ、好みのやわらかさにします。
③塩・こしょうで味をととのえたらでき上がりです。
※米は1合(180cc)ではなく、1カップ(200cc)で記載しています。ご注意ください。
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米は洗って30分ほど水につけ、ザルに上げて水気を切る。
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栗を耐熱ボウルに入れて、上からかぶるくらいまで熱湯を注ぎ、約15分放置する。鬼皮がやわらかくなったら、包丁で底に切れ目を入れて、そこから頭部に向かって鬼皮を剥ぎ、すぐに水につける。渋皮は、底部分を厚めにむき、そこから頭部に向かってむく。むけた栗は、水につけてアクを抜く。
1.ゼロ活力なべに下ごしらえした米と栗と【A】を入れ、蓋をする。
2.オモリをセットし強火で加熱する。 オモリが大きく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がっていることを確認し、オモリを傾け蒸気をすべて逃がしてから抜き取り、蓋を開ける。
※ゼロ活力なべの白米オモリ(白)を使用し、オモリが大きく振れたら弱火にして1分間加圧すれば、米がよりふっくら粒立ちした仕上がりになります。
※白米オモリ(白)はゼロ活力なべ パスカルでは使用できません。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.さっくり混ぜて器に盛り、黒ごまを振る。