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天然の素材で手作り
そうめんつゆ
ゼロ活力なべで作る
「そうめんつゆ」

ゼロ活力なべなら素材の旨みがたっぷり引き出され、時間も手間もかけずに一段と風味豊かに仕上がります。作ったそうめんつゆは冷蔵庫で1週間程度保存でき、めんつゆとして以外に、肉じゃがや筑前煮などの煮物、おひたしなどのベースとして幅広く使えて便利です。

※「アサヒ☆ヘルシーごちそうレシピ Shu!Shu!」掲載

材料約1000cc
加圧時間0
  • だしパック(市販のもの)
    1パック
  • 干ししいたけ
    5~6枚
  • 干しエビ
    大さじ2
  • 醤油
    120cc
  • みりん
    100cc
  • 1000cc

※市販のだしパックを使わずに作る場合
鰹節…30g、だし昆布…10cm角1枚
鰹節はだし用の紙パックに入れてご使用ください。

作り方

1.ゼロ活力なべに分量の水と、だしパック、干ししいたけ、干しエビを入れる。

干ししいたけ、干しエビの汚れが気になる場合はサッと水洗いしてください。

2.白米オモリ(白)をセットして強火で加熱する。沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。

※従来の活力なべをお使いの方は、オモリを低圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止める。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。

3.【2】をザルでこして、再びなべに戻し、醤油、みりんを加える。
中火で加熱し、ひと煮立ちさせたら火を止める。

ザルでこす時に、だしパックは絞らないようにしてください。絞ると、にごりや渋み、癖のある匂いが出てしまいます。

だしを取ったあとの干しエビ、干ししいたけは、まだ旨みが残っていますので、干しエビはそのまま、干ししいたけは細切りにして甘辛く炊けば、そうめんのトッピングとして美味しくいただけます。

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