レンズ豆と鶏の手羽先をいっしょにゼロ活力なべに入れて0分料理。ほぼ水浸けいらずのレンズ豆とぐつぐついらずのゼロ活力なべで、洋風のトマト味がおいしい超時短・豆料理のでき上がりです。
※「気がつけば! ゼロ活力なべの達人」掲載
My:asa recipes マイアサレシピ
スピード豆料理。
「レンズ豆とチキンのトマト煮」
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レンズ豆(乾燥)1カップ(150g)
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鶏手羽先8本
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玉ねぎ中1個
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トマト中2個
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にんにく1片
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塩少々
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ブラックペッパー少々
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ローリエ2枚
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オレガノ3本
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水1カップ(200cc)
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オレガノ(あしらい用)少々
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パルメザンチーズ(お好みで)適量
ビタミンBやβカロテンなど、栄養豊富なレンズ豆。ほかの豆のように一晩水につける必要がなく、10分ほど水につければ、そのまま調理することができます。
※具材・水を合わせて、なべ容量の1/3、また、目盛りの「まめ最大」以下に調節してください。少ない容量のゼロ活力なべで調理される場合は、分量を調節してください。ただし、水は減らさない。
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レンズ豆は10分ほど水につけて、水気を切る。
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鶏手羽先は、塩とブラックペッパーで下味をつける。
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玉ねぎは薄切りに、トマトはザク切りに、にんにくは半分に切って芽を取り、つぶす。
1.ゼロ活力なべに、レンズ豆・鶏手羽先・玉ねぎ・トマト・にんにく・ローリエ・オレガノ・水1カップを入れ、蓋を閉める。
2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの方は、オモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.器に盛り付け、オレガノをあしらう。お好みでパルメザンチーズをかける。