カツオはお刺身やたたきと生でいただくことも多いですが、ゼロ活力なべで甘辛〜い角煮にすれば、ごはんのお供にピッタリ♪ 安く仕入れた日は、まとめて作って真空フレッシュボックスなどで保存しておけば、お弁当やお酒のアテにと、とっても便利です。
※「レシピ定期便」掲載
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ごはんのお供に
最高の一品！
最高の一品！
ゼロ活力なべで作る
「旨辛カツオの角煮」
「旨辛カツオの角煮」
材料4人分
加圧時間0分
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カツオ2さく（380g）
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しょうが1片
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木の芽適量
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【A】
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┌酒1/2カップ（100cc）
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水1/2カップ（100cc）
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みりん1/4カップ（50cc）
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しょうゆ大さじ4
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└砂糖大さじ3
☆おいしいポイント☆
●カツオは一度下ゆですると生臭さが取れます。
●カツオの代わりにマグロやサバ、サンマでも作れます。サバ、サンマは、水の量を1カップ（200cc）に増やして、加圧時間を15分にすれば骨まで食べられます♪
●真空フレッシュボックスなどで保存しておけば、お弁当にもぴったり♪ほぐしてご飯に混ぜておにぎりにしてもおいしいですよ◎
作り方
〈下ごしらえ〉
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カツオは幅4cmに切る。
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しょうがは千切りにし、あしらい用に少しとっておく。
1.ゼロ活力なべにカツオと浸かる程度の水（分量外/適量）を加え、ガラス蓋をして強火で加熱。沸騰したらザルに上げて水気を切る。
2.ゼロ活力なべに、［2］のカツオ、［1］のしょうが、【A】を加えて蓋をする。
3.高圧オモリ（赤）をセットして強火で加熱する。沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの方は、オモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
4.再び火をつけ、中弱火で加熱して煮詰める。
5.皿に盛り［1］の残りのしょうがと、木の芽をあしらう。
