サラダに混ぜたり、サンドイッチにはさんだり、なにかと便利なフレーク。ゼロ活力なべで圧力調理したサバは、骨までホロホロ! お弁当のおかずにもぴったりですよ。
※「気がつけば! ゼロ活力なべの達人」掲載
My:asa recipes マイアサレシピ
作りおきにもおすすめ!
「サバのハーブ煮 ツナ缶風」
-
サバ2尾
-
水2カップ(400cc)
-
塩大さじ1/2
-
粒こしょう適量
-
鷹の爪2本
-
しょうが1片
-
ディル適量
-
ローリエ3枚
-
サラダ油(お好みで)適量
-
オリーブ油(お好みで)適量
-
サバは、頭と尾、ひれを落として内臓を取り、皮つきのまま4等分の筒切りにする。
-
鷹の爪は、種を取り除く。
-
しょうがは、薄切りにする。
-
塩は、水に溶かす。
1.ゼロ活力なべに、サバ・粒こしょう・鷹の爪・しょうが・ディル・ローリエ・塩を溶かした水2カップを入れ、蓋を閉める。
2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。沸騰してオモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして15分加熱し、火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの場合はオモリを高圧にセットし、同様に調理してください。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.サバを取り出し、真空保存容器などで保存する。お好みでサラダ油やオリーブ油を加えると、パサつかずより風味が増します。