お知らせ

調味料不要の、健康スープが作れる!

調味料不要の、健康スープが作れる!
ゼロ活力なべのオモリを替えるだけで、
調味料不要の“食べる健康スープ”が作れる!

その塩分・砂糖・油(脂)
ゼロにしませんか?

味付けは野菜だけ身体が喜ぶ「健康スープ習慣」。

食材の持つ栄養を、汁ごとたっぷり摂れる
スープは栄養の面でも、食べやすさの面でも、立派な健康食。

そのスープをより健康的に、時短でおいしく作れるのが 奇跡のスープオモリ。

野菜本来の甘みや旨み、栄養を充分に引き出しながら、野菜の心地よい歯ごたえを楽しめる奇跡のスープを、シュシュッと加圧 0分で、あっという間にあなたの食卓へ。

塩分過多と野菜不足に、
さようなら

ポイント

ポイント

塩・砂糖・醤油など調味料は一切なし!

野菜本来の甘みや旨みを充分に引き出し、水と野菜だけとは思えない味のスープに。塩分が気になる方や離乳食にもおすすめです。0分料理®※ができるから毎日気軽に作れます。

※沸騰してシュシュッとオモリが振れたら、すぐに火を止めるだけ。あとは余熱でOK。沸騰までの加熱時間・余熱調理時間が別途必要。

ポイント

ポイント

オモリを付け替えるだけ

世界最高クラスの調理圧で0分料理®※ができるゼロ活力なべ。オモリを替えるだけで“食べる野菜スープ”に適した絶妙な圧力に。オモリを替えても加圧はたった0分!

ポイント

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満足感のある食べるスープ

野菜の心地よい歯ごたえを楽しめる絶妙な圧力値を設定。 1杯で満足感が得られ食べ過ぎ防止にもつながります。

ポイント

ポイント

1日1杯で野菜不足解消!

普段の食事にプラス1杯するだけで、成人1人1日あたりの野菜摂取量の目標値350gを楽々クリア!

※厚生労働省が提唱する、成人1人・1日あたりの野菜摂取量の目標値。実際の摂取量は、平均約276g(平成28年国民健康・栄養調査)です。
※基本の「奇跡のスープ」は1杯あたり野菜約290g。

ポイント

舌が研ぎ澄まされていくよう 「奇跡のスープ」レシピ開発者/料理研究家 川淵智子先生

「塩分が気になる方に、調味料なしで美味しく食べてもらえる野菜スープを作ってください。」とアサヒ軽金属さんからこの金色のオモリを手渡されました。
このオモリで調理した野菜たちは、カタチをきれいに残しつつ口の中でほどけます。
塩を使わないので、素材の持っているナトリウム(天然)を感じ、だんだんと舌が研ぎ澄まされていくようです。

ポイント

奇跡のスープオモリ誕生秘話

高血圧には【塩】、
糖尿病には【砂糖】、
動脈硬化には【油(脂)】が
健康によくありませんね。

日頃から患者さんに塩・砂糖・油(脂)を減らす食事を勧めても続かないことがよくあり、その改善策として私がピンときたのが、ゼロ活力なべで作るカレーの、ルウを入れる前のスープ。この、食材の旨みや甘みがたっぷりと引き出されたスープは、余計な調味料を加えずにおいしく食べられる野菜スープとして、「生活習慣改善の革命」になり得るのでないかとアサヒ軽金属さんにお話をしました。それがきっかけでこのオモリの開発がスタートしたのです。

ドクター ドクター ドクター
塩なしで味がするのか? と半信半疑でしたが、野菜の甘さが引き立ちとても驚きました!
東京都 O 様(40代)
減塩するのは大変でしたが、ゼロ活力なべのおかげで、いろいろな野菜を混ぜてスープにして食べています。
群馬県 富樫嘉子 様(80代)
根菜が煮崩れせず、中はホクホクにやわらかくなってとてもおいしい。ちょっとした魔法をかけたような出来栄えです!
兵庫県 N.F 様(40代)
煮崩れしないので、透き通ったスープに仕上がって、リッチ感があります。
群馬県 しげぽん 様(50代)

※お客さまの声は、ご本人様ご了承のもと、実名(またはご希望により仮名)で掲載しております。

奇跡のスープオモリ
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