お知らせ
「茶王」は
本場台湾の自社契約農園で、
アサヒの会員様のためだけに
大切に栽培されています。
「茶王」の産地は、台湾中央部南投県の凍頂山という山です。凍頂山は海抜780m、年中霧が深く、茶樹の成育には理想的な環境です。「茶王」はこのような風土で育てられています。
「茶王」は
品評会で栄誉ある賞を
受賞しています
凍頂烏龍茶は、数ある中国茶の中でも十大銘茶のひとつに数えられるお茶です。通常、茶葉は春夏秋冬の４回収穫できますが、最も高級な茶葉が作られるのは春摘みと冬摘み。「茶王」は春と冬に収穫される、やわらかくみずみずしい希少な茶葉のみ使用しています。緑茶に近い風味の【30％発酵】にこだわって作り上げた極上の凍頂烏龍茶です。
毎日の食生活を快適にサポート
どんな料理にでも合う！
油っこい料理を食べた後もサッパリ。
食べ過ぎがちな季節も「茶王」が
あるから、毎日の食卓を楽しめる。
凍頂烏龍茶には、烏龍茶重合ポリフェノールという成分が含まれています。油っこい料理との相性がよく、常に口の中をサッパリと保ちます。 本場台湾では、食事の前に凍頂烏龍茶を飲み、胃腸の働きを調えてから料理を食べるとよいと昔から言われています。 また、毎日の健康維持に有効な成分として注目されている「メチル化カテキン」という成分も含まれています。
ご愛飲者様の声
―「茶王」を飲み続けている理由 ―
爽やかな飲み口は、他のどんな烏龍茶よりおいしいです。
爽やかな飲み口は、他のどんな烏龍茶より美味しく、特に夏は冷たくして水代わりに飲みます。子どもたちにお裾分けしたり、知人・友人へのご進物にもしています。
愛知県安城市 杉田三枝子様
毎日飲んでいます！
いつ飲んでも、熱くても冷めていても、おいしくて飲み飽きない。毎日飲んでいるのに、毎度「おいしいね」と夫婦で言い合ってしまいます。
京都府京都市 伏見太郎様
ここ数年、凍頂烏龍茶に注目が集まり、飲み続ける方がさらに急増しています。
※「ご愛飲者様の声」はすべてご本人様ご了承のもと、実名（ご希望の場合は仮名）で掲載しております。
「茶王」のおいしい入れ方
温かい茶王
1温めた急須に茶王大さじ1を入れます。
2熱湯150ccを注ぎます。
32～3分間ほど蒸らしてください。
4器に注ぎお召し上がりください。
5飲み終わった後も器の残り香が楽しめます。
- ポイント
1煎毎に、急須のお湯を出しきっていただくと、5煎目でもおいしくお召し上がりいただけます。2煎目以降は、蒸らし時間を長めにとってください。
茶王なら冷たくしてもおいしい！
1茶葉(大さじ1杯程度)を市販のお茶パック(大きめ)に入れます。
2ピッチャーに水1ℓと茶王を入れたお茶パックを入れ、冷蔵庫で一晩おいてお召し上がりください。
茶ガラの活用法飲み終わった後の茶ガラの
利用方法をご紹介します
茶ガラには消臭・抗菌効果があるので、冷蔵庫に入れれば魚や肉のにおいを消してくれます。下駄箱などのにおいが気になる場所にも。魚などを調理した後に茶ガラで手をもんでから洗えば、きれいににおいを取ってくれます。天然の消臭・抗菌剤だから、衛生的で安心です。また、食器などの油汚れを落とすのにも便利です。
消臭・抗菌剤として使用した茶ガラも、捨てずに肥料として再利用しましょう。茶ガラには栄養素がたくさん残っていますので、肥料にすればたくさんの栄養が行き渡り、非常に良い土を作ることができます。化学肥料と違い、量を加減するなど難しい管理もいりません。
