お知らせ

味だけじゃなかった!
スムージーを劇的に飲みやすくする方法

誰でも手軽に作れる健康ドリンク「スムージー」。
なかでも葉野菜を使った「グリーンスムージー」は、ダイエットや美容目的で飲む方も増えていますよね。

でも、飲みにくかったり、味が合わなかったりと、なかなか続けられない人も多いのでは?

そんなスムージーを劇的に飲みやすく、無理なく続けられるポイントをお教えします!

ドクタースムージーからグリーンスムージーを注ぐ

野菜とフルーツの比率は? スムージーをおいしく作るコツ

グリーンスムージーの最大の魅力は、生だとなかなか量が食べられない葉野菜の栄養をたっぷりと摂れるところ。でも青臭さが苦手な方も多いのでは?

まず最初に、初心者でも飲みやすい、おいしいグリーンスムージーを作るポイントをご紹介します。

たくさんの野菜

おいしいグリーンスムージーのポイント

葉野菜はクセの少ないものを使う

初心者はフルーツの比率を増やす

はちみつなどで甘みをプラス

牛乳・豆乳でまろやかさを出す

グリーンスムージーは葉野菜:フルーツが4:6の比率のものがスタンダードです。

初心者の方や葉野菜が苦手な方は、水菜やサラダほうれん草などクセの少ない野菜を使い、フルーツはりんごやバナナが合わせやすくておすすめです。
また、グレープフルーツなどの柑橘系を使うとさっぱりとした味になりますよ。

最初は葉野菜:フルーツが2:8ぐらいからはじめて、徐々に葉野菜を増やしていくと良いでしょう。

その他にも、葉野菜は減らさずに、はちみつなどで甘みを増やすことで口当たりを良くしたり、 水の代わりに牛乳や豆乳を使うことでまろやかな仕上がりにすることができます。

また、作り置きすると酸化して味が変わってしまうので、飲む直前に作ることもポイントです。

でも実は、味以外にスムージーを飲みにくくしている原因があるんです。

スムージーが飲みにくい? その原因は●●です!

スムージーを飲みはじめた人から良く聞くのは、
「泡が多くて飲みにくい」
「泡でお腹が膨れてしまって、、、」
という声。

通常のミキサーで撹拌すると、どうしても空気が入って泡だらけになってしまいます。
この「泡」がスムージーを飲みにくくしている大きな原因!

そこで、注目したいのが真空にしてから作るスムージー。

空気を抜いてから撹拌するので泡立たず、さらりと滑らかな口当たりでジュースのように飲みやすく、よりフルーツの味も濃く感じられます。また、撹拌後の分離も少ないのも特徴です。

ただし、それには真空にできるスムージーメーカーが必要です。

バナナの撹拌比較。真空で撹拌すると泡立ちがほとんどない状態に。水菜に水を加えて撹拌したもので比較。真空にしないものは5分後に分離しています。

※(左)バナナに水を加え、撹拌したもので比較。(右)水菜に水を加え、撹拌したもので比較(当社調べ)

おすすめの真空スムージーメーカーは?

気になる真空機能付のスムージーメーカーですが、 電動の真空ポンプ機能が付いたものだと、ひと昔前の電気ポットよりも大きいサイズで場所をとるものが多いんです。
それだと収納にも困りそう。

そこでおすすめしたいのがこちら。
真空ポンプをコンパクトな手動タイプにした
「ドクタースムージー」

ドクタースムージー

真空の驚きの効果! 鮮度を保ち栄養もキープ!

ドクタースムージーで作ると劇的に飲みやすくなるスムージー。
でも、真空で作るメリットはそれだけじゃないんです。

[動画で検証!]
真空スムージーの違いを紹介しています。

動画でも紹介していますが、酸化による色の変化を比較をすると“真空の効果”は一目瞭然です。

りんごに水を加えて撹拌。たった5分で違いは明らか。

※りんごに水を加えて撹拌したもので比較(当社調べ)

スムージーは食材を撹拌することで消化吸収をしやすい形にしますが、 空気に触れた状態での撹拌は食材の酸化が進んでしまい、せっかくの栄養素が減ってしまうことに。

撹拌10分後のポリフェノールの残存量を比較。真空にしたものは通常の1.5倍の残存量に!

真空にすることで酸化による変色はもちろん、栄養の損失も抑えることができるんです。

結論。スムージーをおいしく続けるならドクタースムージー!

ドクタースムージーなら、真空パワーで“泡なし”スムージーが作れるのはもちろんのこと、 ミキサー、ミル機能付きだから、お料理や手作り粉末調味料に使え、1台3役のすぐれもの!

あなたの健康的な食生活の強い味方になりますよ。

真空機能が付いたコンパクトなスムージーメーカー「ドクタースムージー」
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※真空とは、大気圧より低い状態のことを意味します。

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